約 2,802,439 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/748.html
<音無小鳥のバースデイ~空になりたい~> ……それは、事務所の大掃除をしている最中に偶然発見された。 「はぁ……誕生日に事務所の掃除なんて、幸先悪いわねぇ」 「まぁいいじゃないですか、夜にはみんな戻ってきますし。小鳥さん、これはこっちに置いていい ですか?」 「ちょっと待ってね。え~っと……あら、こんなところにあったのね。とりあえずそっちに置いて おいて」 「わかりました……ってうわっ!?」 シンは抱えたダンボール箱を置こうとしたが、乱雑に床に広げられたケーブルに足を取られ、 ダンボールを手放してしまった。 転倒は免れたものの、宙に放られたダンボールは中身を床にバラまいてしまった。 「っと、すいません!」 「いいのよ、見たところ壊れものは入っていないし」 慌てて散らばったものを拾うシンを見てクスリと笑みを漏らして小鳥も手近に落ちた紙 を拾い上げる。 「懐かしいわね、前の事務所にいたときの精算レポート……うう、あのときは本当に苦労 したなぁ」 「にしても本当に古い資料とかばっかですね……ん?」 変色したレポート用紙を拾っていたシンの手が止まる。 紙の間に挟まっていたのか、やや色落ちした写真が落ちていた。 ――ステージの上で歌う少女の姿。ライブハウスのような質素な場所ではあったが、ホクロの ある口元には溢れんばかりの笑みが浮かんでいた。 今よりもやや髪が長く、若干若い印象だが、シンはそれが誰なのかを察して目を見開いた。 「小鳥さん、この写真って……」 なぁに? とにこやかに振り返った小鳥の表情が一瞬にして凍りつく。 そして、 「き、きゃああああああああああああああああああああ!?」 甲高い悲鳴と同時にシンの手から写真が奪い取られた。 「み、見たの!? これ見ちゃったのシン君!?」 「え? いや、その、見ましたけど……?」 抱きしめるように写真を守りながら、小鳥は顔を真っ赤にしてシンを睨み付ける。 初めて見るその意外な姿に面食らいながらシンは誤魔化しようもない事実を認めた。 しばらくじっとシンを見つめていた小鳥だったが、やがて観念したように溜め息をついた。 「はぁ、バレたんじゃ仕方ないか。まさかこんなところにあったなんてね」 「それ、やっぱり小鳥さん……ですよね?」 いつの頃かまでは分からなかったものの、シンは確かに写真の中のアイドルに音無小鳥の面影 を見つけていた。 背景からおそらくはデビューしたての頃なのだろう、どことなく緊張しているようにも見える。 「ずいぶんと昔の写真なんだけどね。それにしても懐かしいなぁ」 すっと天井にかざすように小鳥は写真を眺める。 ――その目尻に、わずかだが涙が浮かんでいた。 「小鳥、さん……?」 「あ……」 言われてようやく気付いたのか、小鳥は慌てて目元を拭った。 「何か……あったんですか? この頃に」 普段とはあまりにもかけ離れた姿に不安を覚え、気付けばシンはそんなことを聞いてしまった。 そして次の瞬間に後悔する。涙を流すほどの過去など、誰だって聞かれたくはないのだ。 だが、返ってきた答えはシンの予想とは違っていた。 「ごめんなさい、ちょっと懐かしくて」 そう言って、小鳥は気恥ずかしそうに笑っていた。 「この頃の私も春香ちゃんたちみたいにアイドルに憧れててね。それでそのまま勢いで当時はまだ 無名だった事務所に駆け込んだのよ。この写真は、私にとってはじめてのステージだった」 たった一枚の写真からでも分かる。 雑なステップ。ぎこちないアピール。シンも何度か目にしたことのある、アイドルとしての 初仕事らしい粗さが垣間見える姿だった。 しかし、そんな未熟さに満ちた一枚だというのにシンにはその表情が輝いて見えた。 「散々な結果だったけど、それでも私は嬉しかったわ。これで本当に、夢にまで見たアイドルに なれたんだなって」 ……しかし、理想は常に叶うものとは限らない。 一度の失敗で躓いてしまうアイドルもいる。二度の失敗で立ち上がれなくアイドルもいる。 そんな失敗を乗り越えたとしても、はじめてステージに立った時の自分を見失ってしまった のならば…… 「……焦ってたんだなって、今なら分かるわ。今でいうところのCランクに上がってから、私は いつの間にか進めなくなってた」 CランクとBランク、その間には大きな壁がある。 一定数以上のファンの獲得、そして三つある特別オーディションという狭き門を潜り抜いて ようやく世間から認められるのだ。 完全に実力でしかのし上がることのできない世界。それがBランク以上のアイドル、ひいては トップアイドルの足掛かりの段階なのだ。 今でこそこういった比較的分かりやすい――しかしけっして言うほど楽なものではない―― 形にはなっているのだが、それ以前はより複雑なものであった。 「後から来る子たちはどんどん先に進んでいって、それがどんどん重荷に感じてきて……諦めが ついたって言えば少しは聞こえがいいかもしれないけど、結局私は自分で選んだ場所から逃げ 出したかったの」 それはつまり、それまで自分が作り上げてきたものをすべて捨ててしまうという意味。 Cランクとはいえ、そのファンの数は多少の誤差を踏まえた上でも30万人以上にまでのぼる。 引退とは、そのファンのすべてに対して別れを告げることでもあるのだ。 「そんなときだったわ、当時私についてくれたプロデューサーさんが新しい曲を持ってきたの」 そう言って、小鳥は短いフレーズを口ずさむ。 それはシンにとっても聴き覚えのある歌。以前に春香たちと聴いてなんで事務員をやっている のだろうかと疑問に思った、あの歌だった。 「まだ仮歌も入ってないのに、恥ずかしいくらい泣いちゃったわ。それが私が本当に歌いたかっ た、最初で最後の歌になったの」 ――空になりたい 自由な空へ ――翼なくて飛べるから 素敵ね ――空になりたい 好きな空へ ――雲で 夢描けるから 歌詞の通り「空」と名付けられたその歌は、シンにまったく別の印象を与えていた。 この歌は、『アイドルとしての音無小鳥』をずっと見てきた人間が贈った歌だったのだと。 ――はじまりはどこにあるの? お終いはどこにあるの? ――上を見て あなたに聞いてみたら ――はじまりとお終いなんて 繋がって巡るもの ――大事なのはやめないことと 諦めないこと 「……実際に歌ってみて歌詞のひとつひとつが胸の中に広がっていって、私の中で自分が進みた い未来(みち)が驚くくらいにすんなり決まっていったの」 ……そして、引退。 わずか一年という短い期間を輝いたアイドルはファンの喝采を受けてその道を退き、やがて 人々の記憶から消えていった。 「……悔しく、なかったんですか? その、そんな終わり方になって」 「後悔はなかったわ。涙が枯れるくらいにないちゃったけど、最後の最後で自分のやりたいことが できたしね。それに、あの一年があるから今の私があるの」 羽ばたいていくアイドルたちを見守ること。 それはきっと、自分やプロデューサーとはまったく違う視点であるのだろうとシンは直感して いた。 「だから夢を諦めたっていうよりも、夢が少しだけ変わったっていうのかな。みんなが輝いて いることが自分のことみたいに嬉しいの」 儚さや悔いなど一切見当たらない、柔らかな笑顔。 シンとってそれは眩しすぎるものだった。 かつて戦場に身を置いていた頃に選んだ未来を考えれば考えるほど、そのときの決意が崩れて しまいそうだった。 「でもね、そのときやってきた事の意味なんてずっと後になってからじゃないと分からないもの なの。だから、あのときの私の一年がどうなるかっていうのもまだ答えは出ていないわ」 「……やってきたことの意味、ですか?」 「そう。だから、今確かに言えることはみんながトップアイドルになるのを見届けることが今の 私の夢っていうことだけなんだけどね」 悪戯っぽく舌を出す小鳥を見て、シンは少しだけ救われた気分だった。 ――そうだ、まだ俺はあの世界がどうなるかを見届けちゃいないんだ。 アスランの言うことは正しいのかもしれない。だが、自分のやろうとしたことが間違っていた かなどまだ分からない。 それを確かめるためにも、どうしても元の世界に戻らなければならないということをシンは 改めて決意した。 ――けど、今はまだもう少し、この人と同じ夢を見てもいいよな……? 「シン君? どうしたのボーっとして」 「……いえ、ちょっと考え事してて」 「ひ、ひょっとして私の話がつまらなかったとか……?」 「どっちかっていうと小鳥さんが今日で何歳になるのか気にな……じょ、冗談ですよ? いわゆるお約束っていうやつですから痛ッ!? ちょ、やめてください! 笑顔でスピニング・ トゥー・ホールドはやめっ――――!?」 メキリ、とシンの右足が破滅の音を立てた。 ――そういえば小鳥さんのプロデューサーってどんな人だったんだろ? 激痛の最中、疑問が浮かんだが、直後にシンの意識は大地平の彼方に飛んでいった。 「あ~、ったく。あの悪ガキども執拗に足を狙いやがって……」 悪態をつきながらシンはベランダに出る。事務所の中では小鳥の誕生日パーティーという名の いつもの騒ぎが未だ続いていた。 いつもなら双子の子供電池とKING化したあずさの酒が切れるまで付き合わされる羽目になる のだが、今回は昼間かけられた関節技が地味に響いているのでしばらく席を外させてもらったのだ。 ――まぁ、いつも通りで何よりだけどな。 夜空を仰ぎながら物思いに耽る。春香たちは当然今日シンが知ったばかりの小鳥の事情は 知らされることはなかった。もちろんシンも話すつもりはない。 誰かの想いを背負い込むのではなく、あくまで本人たちの想うままに輝いてほしい。 きっとそれこそが小鳥の望んでいることだろうと察したからであった。 「……ん?」 人の気配にシンが視線を下ろすと、小鳥と高木社長の姿があった。 何の話をしているのか、と聞き耳を立てたところで届いてきた社長の声にシンは息を呑んだ。 「――小鳥君。歌いたくなったら、いつでも声をかけてくれたまえ。いつまでも待ってるからな」 それは、事務員ではなくアイドルとしての音無小鳥を求める言葉だった。 ――ひょっとして、小鳥さんのプロデューサーって……? 思い当たるものがあったシンだったが、小鳥の返答に意識を引き戻された。 「すいません社長、それはないです。でも頑張ります。いつか、自分を好きになれるように……」 「――そうか」 少しだけ残念そうに社長は小さく笑い、二人は中へと戻っていった。 「…………」 シンは空に浮かぶ月を眺め、すぐに踵を返して事務所に足を向けた。 春香たち、社長、そして小鳥。いつも通りのみんなといつも通りに接するために。 ――この夢の続きを、少しでも長く見ていたいと願いながら。 Happy Birthday~真編~へ戻る Happy Birthday~シン編~へ進む 目次へ
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/3158.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 BIRTHDAY EP ESDOT FREIT RECORDS FRTEP-1 2015/12/22 - 232407374_624.v1452437107.jpg Side Track Title Produce A 1 BIRTHDAY feat.コカツ・テスタロッサ ESDOT 2 333 feat.シマダカズユキ ESDOT 3 SHOCK THERAPY feat.レイト ESDOT B 4 BIRTHDAY(Inst) ESDOT 5 333(Inst) ESDOT 6 SHOCK THERAPY(Inst) ESDOT PERTAIN CD 真っ黒な光
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4626.html
このページはこちらに移転しました Birthday Cake 作詞/尽(127スレ63) 作曲/呉板(313スレ186) 今日はお前の誕生日 お祝いだからケーキ食う カットじゃないぜ 勿論ホール 小さくたって 断然ホール 歌を歌って 俺が食う 写真くらいは 送るから お前祝って 3食ケーキ 2日かけても 食ってやるから おめでとう おめでとう ケーキは俺の 腹の中 おめでとう おめでとう 今年いいこと ありますように おめでとう おめでとう ケーキは俺の 腹の中 おめでとう おめでとう お前にいいこと ありますように 音源 Birthday Cake
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/741.html
【VOCALOID2 初音ミク】Happy Birthday!【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1557122 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1557122 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はめたはあP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3448.html
The 3rd Birthday 機種:PSP 作曲者:下村陽子、鈴木光人、関戸剛 編曲者:下村陽子、鈴木光人(演奏者)、関戸剛(演奏者)、成田勤 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2010 概要 版権の都合上名は関していないが、『パラサイト・イヴ2』の続編でシリーズの第3作目に当たる。 BGMは1作目を担当した下村陽子氏が再び参加。1作目で使われた曲のアレンジも多数ある。 サウンドトラックに収録されている曲は、本編で使用されている曲にはないイントロ部がある等の違いがある。 シリーズの例に漏れず優れた楽曲揃いだが、ここのランキングではほとんど姿を見せないのが非常に残念な所。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 From the End -The 3rd Birthday- 関戸剛 タイトル The Babel Genesis 下村陽子 プロローグ Investigation of the Past 鈴木光人 Episode 0冒頭ムービー Beginning of Breeding 鈴木光人 Episode 0道中(途中から通常戦闘) Joy to the World -for The 3rd Birthday- 編:鈴木光人 各Episode冒頭ムービーなど「Joy to the World」のアレンジ Flashback 鈴木光人 Episode 1アヤの悪夢 Dive into Myself 鈴木光人 アヤの回想シーン Wait for the Combustion 鈴木光人 CTI・オーバーダイブルーム Brave New World 鈴木光人 Episode 1ライブムービー Contact, Freeze, Explode 下村陽子 Episode 1ツイステッド襲撃ムービー Unknown Unknown 下村陽子 Episode 1ヘリックス戦 Equinox of Insanity 鈴木光人 Episode 1道中 Insanity of the Enraged 下村陽子 Episode 1通常戦闘 Reaper 鈴木光人 リーパー戦 Moment of Humanity 鈴木光人 Episode 1補給ポイント Bloody Black 関戸剛 Episode 1UNKNOWN戦 Frozen Time 鈴木光人 Episode 1UNKNOWN戦後ムービー The Boss 鈴木光人 Episode 1ボス登場シーン Arriving Home 鈴木光人 Angel's Time 鈴木光人・関戸剛 CTI・ロッカールーム Dive into Myself -Deep Inside- 鈴木光人 アヤの回想シーン dayDreamer 関戸剛 CTI・銃器保管室 Light of Time 鈴木光人 CTI・バトルシミュレータ Disc 2 Memory II -for The 3rd Birthday- 作:下村陽子編:鈴木光人 CTI・屋上1作目より「Memory II」のアレンジ Ruin 鈴木光人 Episode 2道中 Arise within You -for The 3rd Birthday- 下村陽子 Episode 2通常戦闘1作目より「Arise within You」のアレンジ PSP174位 Moment of Silence 鈴木光人 Episode 2補給ポイント Time of Insanity 関戸剛 Episode 2オーブ破壊イベントEpisode 3ローバー連戦Episode 5通常戦闘 Queen 鈴木光人 Episode 2Queen戦 Cloud of Aureolin 鈴木光人 Episode 2Gabriel Monsigny戦 Girl in the Dream 鈴木光人 Episode 2アヤの回想 Unforgettable Man 鈴木光人 Episode 2カイル登場ムービー Out of Phase -for The 3rd Birthday- 作:下村陽子編:鈴木光人 1作目より「Out of Phase」のアレンジ Dive into the Cause 鈴木光人 Episode 3道中 Pain of Assault 下村陽子 Episode 3通常戦闘 Human seeker 鈴木光人 ディテクター登場時 Human seeker -Battle Side- 鈴木光人 ローバー戦 Uncontrol 鈴木光人 Episode 3列車上 Monodrama 鈴木光人 Episode 3クレイ登場ムービー Crossing Time, Crossing Mind 鈴木光人 Episode 2Episode 3クレイ関連ムービー Dr.Maeda (or How I Learned to Start Loving DNA) 鈴木光人 Episode 4Episode 5冒頭ムービー End of the Investigation 鈴木光人 Episode 4回想ムービー Worm 関戸剛 Episode 4ワーム戦 Fright Night 鈴木光人 Episode 4道中 Desperation 鈴木光人・関戸剛 Episode 4通常戦闘 Ray of Hope 関戸剛 Episode 4増援到着時戦闘 Triumph of Wing 関戸剛 Episode 4空中戦 Cityscapes 鈴木光人 Episode 4空中戦続き Crimson Eyes 関戸剛 Episode 4Kyle Madigan戦 Unforgettable Man -Return to Me- 鈴木光人 Episode 4Kyle Madigan戦後ムービー Disc 3 King of Closing Time 鈴木光人 Episode 4Episode 5The Last Episodeハイド関連ムービー A Piece of Remain -for The 3rd Birthday- 作:下村陽子編:鈴木光人 マエダハウス1作目より「A Piece of Remain」のアレンジ The Way Things Are 鈴木光人 Episode 5道中 Into the Babel 鈴木光人 Episode 5バベル内部(途中から通常戦闘) Escape from UB -for The 3rd Birthday- 作:下村陽子編:鈴木光人・関戸剛 Episode 5リーパー戦1作目より「Escape from U.B.」のアレンジ Terminus Zero 鈴木光人 Episode 5Hyde Bohr戦 Immortality of Time 鈴木光人 The Last EpisodeHyde Bohr戦 Blue of the End 下村陽子 The Last Episodeラストバトル Dive into Myself -Changing to...- 鈴木光人 The Last Episodeアヤの回想シーン "Wachet auf, ruft uns der Zeitpunkt Null ※""Based on a cantata BWV140 by J.S. Bach"" 下村陽子 The Last Episodeエンディングムービー1作目よりバッハの「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」のアレンジ The End -Back to the Beginning- 下村陽子・成田勤 前半部・エンディングムービー後半部・スタッフロール後半1作目より「Main Theme」のアレンジを含む Come Again to Christmas 鈴木光人・関戸剛 追加ムービー Screaming 鈴木光人 Primal Eyes -for The 3rd Birthday- 下村陽子 オープニングムービー PSP142位 Brea the Brave 下村陽子 Theme of Aya -The 3rd Birthday Early Essence Arrange- 下村陽子 サウンドトラック未収録 Eyes On Me 多保孝一 スタッフロール前半歌:Superfly サウンドトラック The 3rd Birthday Original Soundtrack Eyes On Me (主題歌収録) PV
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20670.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ a=karPの曲Birthday Song/a=karP KITさんの曲BIRTHDAY SONG/KITさん 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/591.html
2020年8月20日 出題者:チーズ・コルウィル タイトル:「HAPPY BIRTHDAY」 【問題】 カメコはカメオに密かに恋心を抱いている. カメコは誕生日プレゼントで手編みのセーターを編んでいた. そんなある日カメコにショックな出来事が起こるが、それでも寝る間を惜しんでセーターを編んだ. そしてカメオの誕生日当日、カメオはカメコからセーターを受け取ったが恐怖の余り絶叫した. 一体何があった? 【注釈】8月15日のチーズ・コルウィルさんの問題の続編 【解説】 + ... カメコはこの日もいつも通りセーターを編んでいた. そしてセーターがもう少しで完成する旨を伝えようと、カメオがいる部室に赴(おもむ)く. すると部室内でカメオとマネージャーが話ししているのが聞こえた. マネージャー「カメオって意外とカメコのこと好きなんじゃないの?」 カメオ「止めてくれよ、、、俺あんな奴好きじゃないよ.何考えてるか分かんないじゃん」 その言葉に酷くショックを受けるカメコ、、、 帰宅後頑張って残りの右腕部分を編もうとするも編むことが出来ず編みかけの右腕部分をハサミで切り落としてしまう、、、 「編めない、、、編めない、、、編めない」 と呟きながら、、、 そして日付が変わりカメオの誕生日になる. カメコは誕生日プレゼントを渡そうとカメオの家に向かい到着後カメコはカメオを呼び出す. 袋からセーターを取り出し誕生日プレゼントとして渡しその場でセーターを着るように言い、一応カメオもその言葉に従ってセーターを着る. カメコは呟く 「右腕の無いセーターなんておかしいよね、、、私が、そのセーター、似合う様にしてあげる.右腕の無いセーターを、、、」 次の瞬間、カメコは袋に手を入れ斧を取り出す. カメオは恐怖の余り、動くことができない. カメコはカメオの右腕目掛けて斧を振り下ろした ――――― 「ぎゃあああああああああああああ!」 「良かった、、やっとカメオくん私の編んだセーター、似合う様になったね、、、HAPPY BIRTHDAYカメオくん赤色のハート」 午前7 47 (月) 《ブラック》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/562.html
【Tags Rin Toraboruta-P tC tH O】 Original Music title オメデトウ English music title Congratulations / Happy Birthday Romaji music title Omedetou Music Lyrics written, Voice edited by トラボルタP (Toraboruta-P) Music arranged by トラボルタP (Toraboruta-P) Singer(s) 鏡音リン (Kagamine Rin) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): Through every day that seems so uneventful, with only one feeling to feel, we remember wanting to try to change Someone, somewhere in the world, is being born this instant, meeting people who share their fate Even on the days that seem so uneventful, someone lives a special day, and in that precious moment, I'm there too Is this reaching you? Toward all the happy moments in the world Congratulations, congratulations, You have my blessings (I sing for brilliant today.) For a clear day, (I sing for brilliant today.) A glittering song Though there are tearful days, Somewhere, there's surely someone feeling the same way If you could just encourage each other, might your feelings brighten? Can you hear this? How are you feeling over there? It's hard for me, too, But won't we do our best? (I sing for brilliant today.) Even for a rainy day, (I sing for brilliant today.) A glittering song In our lives, all lived in different ways, There is yet one thing that won't change; Our living all in the same time It's wonderful, it's wonderful Toward the instants called "now" around the world Congratulations, congratulations, You have my blessings It won't stop, it won't end We're suddenly here, within the flow of time Our joy, we share, Our sadness, we share Congratulations to all who've been born, And thank you for this day, today [Translation notes] This song was made for Rin's birthday, so in this case, the title is actually short for "happy birthday," which is literally "birthday congratulations" in Japanese. Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Nandemonai you na mainichi o Kimochi no mochi-kata hitotsu de Kaete miyou nante koto o omoimashita Sekani no dokoka de dareka ga Ima kono shunkan ni umaretari Unmei o tomo ni suru hito ni deattari Nandemonai you na mainichi mo Dareka ni totte no kinenbi de Sonna taisetsu na shunkan ni boku mo iru Todoiteimasu ka? Sekai-juu no shiawase na shunkan e Omedetou omedetou Kochira kara shukufuku o I sing for brilliant today. Harewataru hi ni wa I sing for brilliant today. Kagayaita uta o Namida no hi mo aru kedo Dokoka ni onnaji you na nakama ga kanarazu ite Otagai hagemashi aetara kibun kawaru kamo ne Kikoeteimasu ka? Sochira no kibun wa ikaga desu ka? Kochira mo tsurai desu Dakedo ganbatte mimasu ka I sing for brilliant today. Ame-furi no hi ni mo I sing for brilliant today. Kagayaita uta o Bokura sorezore kotonaru kurashi no naka Dakedo hitotsu dake kawaranai Onnaji toki no naka ikiteru koto Subarashii subarashii Sekai-juu no ima to iu shunkan e Omedetou omedetou Kochira kara shukufuku o Tomaranai owaranai Toki no nagare no naka de bokura wa guuzen koko ni iru Yorokobi mo wakachiai Kanashimi mo wakachiai Omedetou umareta koto Arigatou kyou to iu hi o [Toraboruta-P, ToraborutaP]
https://w.atwiki.jp/v-lyrics/pages/192.html
りばーすでい [ TAG AkunoP Alp-R E-Q Len NV_sm5671863 title] Music AkunoP/悪ノP Lyric AkunoP/悪ノP Arrange AkunoP/悪ノP Vocal Kagamine Len Videos PVs ■ Show/Hide Video http //www.nicovideo.jp/watch/sm5671863 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5671863 Translations ■ Show/Hide Romaji 2009-04-26 14 30 First Entry Translation Draft by RomajiGateway8 31 PM 3/26/2009 09-09-16 Checked by damesukekun mezameta toki bokuwa hitori kuroku nuri tsubusareta heya nanimo mie zu nanimo kikoe zu hitori furueru yami no naka tenjou niwa ookina ana yoku mireba sokoniwa kyodaina zem-mai sono saki kara totsujo hibiku etai no shire nu bukimi na koe (tsumi bukaki shounen yo) (omae wa kono saki eien ni) (kono heya karaw derarenu) to itta shunkan omoi dashita subete no kioku mizukara ga kasane ta tsumi no kazukazu wo kokoni iru riyuu to ketsumatsu ni kizui ta mou anokoro niwa modore naino dato kizuke ba ryouude ni hamerare ta akai tejou sore wa kitto dareka no nagashita chi no iro ryou no ashikubi niwa aoi iro no kusari sore wa kitto dareka no namida no iro (rurirarurira) kikoe te kita uta wa darega utau komoriuta darouka... dorehodo no toki ga nagareta darou ugokanu zem-mai ni tazune ta dokokara tomonaku kikoete kuru utagoe dakega boku wo iyasu aru hi boku wa kizui tanda sono uta no shinjitsu no imi wo soshite boku wa komoriuta ni atarashii kotoba wo tsuketashi ta zem-ma ino sukima kara ochi te kita chiisa na hikari sore wa kitto kimi ga kureta messeeji (message)- mawari hajime ta zem-mai wa shizuka ni kataru (tsumi ga kesshite yurusareru koto wa nai) dakedo mizu to yuu kotoba aku to yuu kotoba bokura wa sorera wo uta eto kae you akai tejou hazure boku ni katari kakeru (kore kara anata wa umare kawaru noyo) to aoi ashikase hazure boku ni hanashi kakeru (kyou ga kimi no atarashii Birthday) subete ga mawari soshite shiroku somaru mousugu kimi ni ai ni iku yo [部分編集] ■ Show/Hide Translation Re Birthday 2009-04-26 14 30 First Entry 2009-04-26 14 33 51 (Sun) Last update Trasnlated by soundares Title Re Birthday Lyric When I woke up, I am alone A room painted out in black Nothing I can see, Nothing I can hear Alone, I tremble in the darkness 目覚めたとき僕はひとり 黒く塗りつぶされた部屋 何も見えず 何も聞こえず 一人震える闇の中 In the ceiling, there is a black hole If given a close look, there s a giant spring From ahead of that suddenly sounds A mysterious, creepy voice 天井には大きな穴 よく見ればそこには巨大なぜんまい その先から突如響く 得体の知れぬ不気味な声 "Sinful boy" "You shall, now on, for an eternity" "Never be able to get out of this room", it said 「罪深き少年よ」 「お前はこの先永遠に」 「この部屋からは出られぬ」といった In a moment I remembered every memory Numerous sins I have piled up I realized the reason why I was here and (this) result That I can no longer go back to those days 瞬間 思い出した全ての記憶 自らが重ねた罪の数々を ここにいる理由と結末に気づいた もうあのころには戻れないのだと When I am aware, there are red cuffs put on the both arms That must be the color of blood someone has shed... On both ancles were the chain in blue color That must be the color of someone s tears... 気づけば両腕にはめられた赤い手錠 それはきっと誰かの流した血の色 両の足首には青い色の鎖 それはきっと誰かの涙の色 "Rurira Rurira" The song that now sounds... I wonder who is singing that lullaby.... 「るりらるりら」 聞こえてきた歌は 誰が歌う子守唄だろうか… How much time have past? I asked to the spring that won t move From somewhere around, I can hear it That singing voice is the only thing that will ease me どれほどの時が流れただろう 動かぬぜんまいに尋ねた どこからともなく聞こえてくる 歌声だけが僕を癒す One day, I have realized the true meaning of that song and to the lullaby, I added new words ある日僕は気づいたんだ その歌の真実の意味を そして僕は子守唄に 新しい言葉を付け足した A light from between the gap of spring a small light that came down that must be ― a message you gave me ― ぜんまいの隙間から 落ちてきた小さな光 それはきっと ― 君がくれたメッセージ ― The spring that now started to go around, quietly spoke "Sin will never be forgiven" Though the word called water, the word called evil We shall make those to songs 廻り始めたぜんまいは静かに語る 「罪が決して許されることはない」 だけど 水という言葉 悪という言葉 僕らはそれらを唄へと変えよう The red hand cuff came off and it speaks to me "You will now reborn" The blue foot cuff came off and it speaks to me "Today s your new Birthday" 赤い手錠外れ 僕に語りかける 「これからあなたは生まれ変わるのよ」と 青い足枷外れ 僕に話しかける 「今日が君の新しいBirthday」 Everything rolled.... and dyes into white I will come see you soon すべてが廻りそして白く染まる もうすぐ君に会いに行くよ Comment If you have any advise or opinion for this post please write here.この投稿に対して助言、ご意見などありましたらこちらに書き込んで下さい。 Name Comment すべてのコメントを見る Last modified 2009-04-26 14 33 51 (Sun) Original Lyric, Nicosound MP3, etc http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/3529.html http //nicosound.anyap.info/sound/sm5671863 http //www.nicomimi.com/play/sm5671863 Sub video, PV, other fan made video in YouTube [Add] http //www.youtube.com/watch/xxxxxxxxx ADD LINK すべてのコメントを見る _
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/61.html
【Tags Akuno-P Len tR R】 Original Music Title Re_birthday English music title Re_birthday Romaji music title Re_birthday Music Lyrics written, Voice edited by mothy \ 悪ノP(Akuno-P) Music arranged by mothy \ 悪ノP(Akuno-P) Singer 鏡音レン (Kagamine Len) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by Cezaria Kylara): I was alone when I awoke In a room painted in black. I cannot see or hear a thing, Trembling in the darkness all alone There is a large hole in the ceiling, If you look carefully, a huge clockwork spring. From there, the sudden resonation Of a mysterious, eerie voice. "You sinful boy, From now on, you will forever Be unable to escape this room." It said. In an instant, I recalled all my memories Of my countless sins all piled up. I understood the reason I am here, this conclusion, And that I can never go back to that time. When I had realized, my hands were restrained with handcuffs in red, Surely, that is the color of someone's spilled blood. At my ankles were shackles in blue, Surely, that is the color of someone's tears. "Luleela luleela," A song I heard I wonder if someone is singing a lullaby... How much time has passed? I asked the stationary spring. The song I am hearing from out of nowhere Is the only thing comforting me. I realized one day The true meaning of that song. Then, to the lullaby, I added new lyrics. From the gaps within the spring, A tiny light descended. Surely, this is The message you sent me. The spring started to wind and quietly said, "Your sins shall never be forgiven." However, the word "water", and the word "evil", We will change that into a song. The red handcuffs were removed; to me, they said, "From now on you will be reborn." The blue shackles were removed; to me, they said, "Today is your new birthday." Everything was rotating, and then dyed to white I am going to meet you very soon. English Lyrics (translated by soundares): When I woke up, I am alone A room painted out in black Nothing I can see, Nothing I can hear Alone, I tremble in the darkness In the ceiling, there is a black hole If given a close look, there's a giant spring From ahead of that suddenly sounds A mysterious, creepy voice "Sinful boy" "You shall, now on, for an eternity" "Never be able to get out of this room", it said In a moment I remembered every memory Numerous sins I have piled up I realized the reason why I was here and (this) result That I can no longer go back to those days When I am aware, there are red cuffs put on the both arms That must be the color of blood someone has shed... On both ancles were the chain in blue color That must be the color of someone's tears... "Rurira Rurira" The song that now sounds... I wonder who is singing that lullaby.... How much time have past? I asked to the spring that won't move From somewhere around, I can hear it That singing voice is the only thing that will ease me One day, I have realized the true meaning of that song and to the lullaby, I added new words A light from between the gap of spring a small light that came down that must be " a message you gave me " The spring that now started to go around, quietly spoke "Sin will never be forgiven" Though the word called water, the word called evil We shall make those to songs The red hand cuff came off and it speaks to me "You will now reborn" The blue foot cuff came off and it speaks to me "Today's your new Birthday" Everything rolled.... and dyes into white I will come see you soon Romaji lyrics (translated by Terme): mezameta toki boku wa hitori kuroku nuri tsubusareta heya nani mo miezu nani mo kikoezu hitori furueru yami no naka tenjou ni wa ooki na ana yoku mireba soko ni wa kyodai na zenmai sono saki kara totsujo hibiku etai no shirenu bukimi na koe "tsumibukaki shounen yo omae wa kono saki eien ni kono heya kara wa derarenu" to itta shunkan omoi dashita subete no kioku mizukara ga kasaneta tsumi no kazukazu wo koko ni iru riyuu to ketsumatsu ni kizuita mou ano koro ni wa modorenai no dato kizukeba ryouude ni wa merareta akai tejou sore wa kitto dare ka no nagashita chi no iro ryouu no ashikubi ni wa aoi iro no kusari sore wa kitto dare ka no namida no iro "Ru ri ra ru ri ra" kikoe tekita uta wa dare ga utau komoriuta darou ka... dore hodo no toki ga nagareta darou ugokanu zenmai ni tazuneta doko kara tomonaku kikoete kuru utagoe dake ga boku wo iyasu aru hi boku wa kizuitanda sono uta no shinjitsu no imi wo soshita boku wa komoriuta ni atarashii kotoba wo tsuketashita zenmai no sukima kara ochite kita chiisana hikari sore wa kitto "kimi ga kureta messeeji" mawari hajimeta zenmai shizuka ni kataru "tsumi ga keshite yurusareru koto wa nai" dakedo mizu to iu kotoba aku to iu kotoba bokura wa sorera wo ita he to kaeyou akai tejou hazure boku ni katari kakeru "kore kara anata wa umare kawaru no yo" to aoi ashikase hazure boku ni hanashi kakeru "kyou ga kimi no atarashii baasudei" subete ga mawari soshite shiroku somaru mou sugu kimi ni ai ni yuku yo [mothy, Akuno-P, AkunoP]